先程の記事を投稿後、無償に事例問題が解きたくなってしまい、
無謀にも0時から事例問題にチャレンジ開始!
結果、こんな時間になってしまいました・・(汗
(ストラさんの予想通りの結果に・・)
ということで、初の本格的事例チャレンジ記念ということで、
恥を忍んで公開したいと思います。
- H18年 事例Ⅱ-
第1問
季節の影響を受けずにプレーができる屋内コートを保有している。(30字)
少人数制のクラス編成で、技量とニーズにあった指導を行っている。(30字)
高料金設定を行い、高付加価値感のあるサービスを印象付けている。(30字)
別の事業所でも、同レベルのクラスでレッスンを受講できる。(28字)
⇒まずは4Pの切り口から攻めようとしたんですが、大手の情報が3つしかないことと、チャネルとしての強みである駅から5分の立地は、大手も近隣に開設を始めていることから差別化にならんだろってことで、苦し紛れにこの4つをあげてみました。
第2問
①1クラス8名を超えた場合、補助のインストラクターを付けている。②スクールの空き時間にレンタルコートの提供を行っている。(60字)
⇒需要の変動の吸収については、フル稼働の時と、暇な時に両方をあげてみました。
第3問
<有形資源>
受験難関校に通い、勉強を教えることができるアルバイト学生。(29字)
鉄道の最寄駅より徒歩5分圏内に立地している事業所。(25字)
教室として利用することができるミーティングルームや自習室。(29字)
⇒有形資源については、ヒトとモノを抽出しました。
<無形資源>
イベントの実施による受講生と従業員の一体感や、深い絆。(27字)
折り込みチラシ、口コミ、ホームページ等による広告ノウハウ。(29字)
スクールに通う小中学生や、子供の進学に関心の高い親の顧客情報。(30字)
⇒無形資源については、情報ということで、どこまでを情報として捉えるかで悩んだ末に顧客関係と顧客情報も入れてみました。
第4問
スクールと学習塾のワンストップサービスによる利便性を提供する。(30字)
学習塾の生徒に対しスクール入会金・受講料の家族割引を提供する。(30字)
会員向けブログを活用し、受講生と従業員との交流を行う。(27字)
⇒戦略についてはもうボロボロ・・。
かなり苦しいな・・(汗
第3問、4問って、コアコンピタンスをテニススクール事業という位置づけで挙げてみたんですが、顧客をテニスから塾へ引っ張るのと塾からテニスへ引っ張るのがゴチャゴチャになってますね。
どうすれば改善できるのか全く見えてきません。どうしよう・・・(汗)
第5問
新規事業として、託児ルームを利用した託児所事業を行うべきである。理由は①既存資源を有効活用することができること、②スクールに託児所・学習塾を併設し、家族単位で顧客の囲い込みを行うことができることである。(100字)
⇒新規事業については、ベタに託児所に。
理由もこんな所で大丈夫かなと思ったり・・・。
と、こんな感じの結果になりました。
書き終えた今でも客観的にみることができていません。
ということで皆さんの辛口アドバイス募集します。
ガッツンガッツンに突っ込みいれてもらえると助かります。
ということで、寝るとしますか・・・zzz。
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- H18年 事例Ⅱ-
第1問
季節の影響を受けずにプレーができる屋内コートを保有している。(30字)
少人数制のクラス編成で、技量とニーズにあった指導を行っている。(30字)
高料金設定を行い、高付加価値感のあるサービスを印象付けている。(30字)
別の事業所でも、同レベルのクラスでレッスンを受講できる。(28字)
⇒まずは4Pの切り口から攻めようとしたんですが、大手の情報が3つしかないことと、チャネルとしての強みである駅から5分の立地は、大手も近隣に開設を始めていることから差別化にならんだろってことで、苦し紛れにこの4つをあげてみました。
第2問
①1クラス8名を超えた場合、補助のインストラクターを付けている。②スクールの空き時間にレンタルコートの提供を行っている。(60字)
⇒需要の変動の吸収については、フル稼働の時と、暇な時に両方をあげてみました。
第3問
<有形資源>
受験難関校に通い、勉強を教えることができるアルバイト学生。(29字)
鉄道の最寄駅より徒歩5分圏内に立地している事業所。(25字)
教室として利用することができるミーティングルームや自習室。(29字)
⇒有形資源については、ヒトとモノを抽出しました。
<無形資源>
イベントの実施による受講生と従業員の一体感や、深い絆。(27字)
折り込みチラシ、口コミ、ホームページ等による広告ノウハウ。(29字)
スクールに通う小中学生や、子供の進学に関心の高い親の顧客情報。(30字)
⇒無形資源については、情報ということで、どこまでを情報として捉えるかで悩んだ末に顧客関係と顧客情報も入れてみました。
第4問
スクールと学習塾のワンストップサービスによる利便性を提供する。(30字)
学習塾の生徒に対しスクール入会金・受講料の家族割引を提供する。(30字)
会員向けブログを活用し、受講生と従業員との交流を行う。(27字)
⇒戦略についてはもうボロボロ・・。
かなり苦しいな・・(汗
第3問、4問って、コアコンピタンスをテニススクール事業という位置づけで挙げてみたんですが、顧客をテニスから塾へ引っ張るのと塾からテニスへ引っ張るのがゴチャゴチャになってますね。
どうすれば改善できるのか全く見えてきません。どうしよう・・・(汗)
第5問
新規事業として、託児ルームを利用した託児所事業を行うべきである。理由は①既存資源を有効活用することができること、②スクールに託児所・学習塾を併設し、家族単位で顧客の囲い込みを行うことができることである。(100字)
⇒新規事業については、ベタに託児所に。
理由もこんな所で大丈夫かなと思ったり・・・。
と、こんな感じの結果になりました。
書き終えた今でも客観的にみることができていません。
ということで皆さんの辛口アドバイス募集します。
ガッツンガッツンに突っ込みいれてもらえると助かります。
ということで、寝るとしますか・・・zzz。
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少しですけど客観的に見れるようになってきました。
日本語が根本的におかしいな・・。
説明になっとらんじゃないかーい!!
(これって矯正できるのかな・・・滝汗)